赤ちゃんの歯磨きはいつから?上手に磨くコツや気を付ける事教えて!

赤ちゃんに初めての歯が生えてくると、成長を感じて嬉しくなりますよね。

前歯だけで笑う笑顔はとても可愛らしいものです。ですが同時にやってくる歯磨き問題。

いつ始めたらいいのか…あんなに小さな歯をどうやって磨いたらいいのか…虫歯になったらどうしよう…と頭を悩ませているパパ・ママは少なくありません。

今回はそんなお悩みを解消すべく、赤ちゃんの歯磨きスタートの時期や磨くコツなど、歯磨き事情についてご紹介します!

赤ちゃんの歯磨きはいつから始めればいい?

最近歯固めをよくかじっていると思ったら何やら歯茎から白いものがひょっこり出ていた!

6ヶ月検診で先生から、もう生えてきていると指摘された!

など、初めて赤ちゃんの歯が見えたときは、その小ささにびっくりするパパ・ママも多いのではないでしょうか?

そして、やっと生えてきた大切な歯を虫歯にさせないためにも早速歯磨きをしなくちゃいけないのでは?と考えている人もいるかと思います。

では、赤ちゃんの歯磨きを始めるタイミングはいつがいいのでしょうか?歯磨きを始める目安と時期にあった歯磨きの方法をご紹介します。

・歯が生え始めたらガーゼ歯磨き

実は歯の生え方にも個人差があります。

生後5ヶ月〜8ヶ月頃に歯が生え始める子が多いそうですが、早い子は生後2、3ヶ月で生え始めたり、

反対に生後9、10ヶ月頃にやっと生えてきたなんてこともあります。

生え始めは歯がむず痒い場合もあるので、マッサージも兼ねて濡らしたガーゼ等で優しく拭く様に歯磨きを初めてみましょう。

ここでの目的は、歯をきれいにするよりも、口の中を触られることに慣れることです。嫌がる場合は無理はせず、また明日ねと声をかけて早めに切り上げましょう。

娘は生後5ヶ月頃に歯が生え始めたので、ガーゼ磨きを実践しましたが、拒否続きでガーゼを口に含む程度しかできませんでした。

ですが、今では歯磨きを見ると喜ぶまでになったので、嫌がるからといって慌てる必要はありませんよ!

・離乳食を始めたら練習用歯ブラシで歯磨き

離乳食を始めると、ミルクや母乳だけを口にしていた頃と比べ口内環境が変わってきます。

食べ物のカスなどが付着しやすくなるので、ガーゼ歯磨きに加えて、

市販されている練習用の歯ブラシを使い始めましょう。

練習用の歯ブラシは、普通の歯ブラシとは違い、先端がゴム製になっているものが一般的です。

普通の歯ブラシよりも刺激が少ないので、嫌がられにくいのが特徴です。

ここでもまずは、歯ブラシで綺麗に磨くということよりも、歯ブラシを口に入れることに慣れさせてあげましょう。

・上の前歯が4本生えそろったら歯ブラシデビュー

歯の生え方も子供によって多少の個人差はありますが、下の前歯が2本生え始め、その後、上の前歯が4本生える始めるという順番が一般的です。

日本小児歯科学会では「上の前歯4本が生え揃う頃」を目安に歯磨きを始めることを推奨しています。

上の前歯が4本生え揃う頃には、ほとんどの場合離乳食も進んでおり色々なものを口にする様になります。

食べカス等が残ってしまわない様、赤ちゃん用の歯ブラシでの歯ブラシをスタートしましょう。

もしどうしても嫌がる場合は、白湯などを飲ませるだけでも多少の効果があります。その子のペースに合わせ根気よく歯ブラシに慣れさせましょう。

この頃は、慣れない離乳食の準備や片付けに加え、まだ続く授乳やミルク、

さらにズリバイやハイハイを始めて目が離せなくなった、などと赤ちゃんのお世話もどんどんと忙しくなる頃では

ありますが、パパ・ママが協力をして上手に歯磨きの時間をとりましょう。

赤ちゃんの歯磨きを上手に磨くコツや気を付ける事

歯磨きを始めてはみたものの、これって上手に磨けているのかな?

すごい嫌がってできない…などお悩みの方も多いと思います。

ここでは、そんなお悩みのパパ・ママたちにぜひ試してもらいたい、上手に赤ちゃんの歯磨きをするコツや気をつけたいことをご紹介します。

・習慣づけること

歯磨きを嫌がらせないためには、まずは慣れることが一番の近道です。

歯の生え始めた時期からコツコツと口の中を触られることに慣れさせましょう。

また、慣れさせるために歯磨きはできるだけ毎日決まった時間におこないましょう。

・自分の歯ブラシを使っている姿を見せる

赤ちゃんは好奇心旺盛です。1歳を過ぎてくるとだんだん、ママパパの真似っこを始めるじきでもあります。

自分が歯磨きしている姿を見せる様にすると、歯磨きに興味を持ち始めます。

すると自分で歯ブラシを持って口に入れる様になりますが、喉をついてしまわない様ストッパー付きのものを使用する等、最新の注意を払いましょう。

一通り自分でできたら褒めてあげて、仕上げ磨きをしてあげましょう。

・ガーゼやシートでの歯磨きと併用する

始めのうちは赤ちゃんが嫌がったりじっとしていなかったりと、どうしても歯ブラシでは十分に汚れが取れない場合が多いです。

そんな時は、十分に磨けなかった部分を、ガーゼや市販されている歯磨きシートで磨いてあげましょう。

・赤ちゃん用の歯磨き粉

歯磨きが大嫌いだったけれど、赤ちゃん用の歯磨き粉で攻略できたという話もよく聞きます。赤ちゃん用の歯磨き粉にも色々な種類があります。歯磨きを嫌がる場合は、歯磨き粉の味や種類を変えてみるのも一つの手です。歯磨き粉を選ぶ際は、月齢にあったものを選ぶ様に注意をしましょう。

・プロに見てもらう

赤ちゃんで虫歯になってしまうと、病院通いが必要になったりと少し厄介です。

虫歯になる前に、定期的に歯医者さんに見てもらうのはとても有効です。

歯の様子を見てもらえ、必要に応じてフッ素を塗ってくれることもあります。

病院によっては歯石を取ってくれたり、歯磨き指導をしてくれるところもあります。

我が家は、3ヶ月に1度のペースで歯医者さんに連れて行っています。

小児歯科医のいる歯医者さんなどは赤ちゃんにも慣れているのでおすすめですよ!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

大切なことは、日頃から赤ちゃんの口の中に注意を向けておくことです。

赤ちゃんの頃から口の中を触られることに慣らしておくと、後々の歯磨きはもちろん、万が一何か口に入れてしまった時にも取り出しやすくなるので、習慣づけておきたいものです。
歯磨きでの赤ちゃんとのスキンシップを楽しんで、赤ちゃんにも歯磨きが楽しいことだと思ってもらえるといいですね!

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