飛行機に赤ちゃんを連れて一緒に乗る時に、大泣きされると困りますね。
赤ちゃんに大泣きされると、周りにも気を遣いますし焦りますね。
そこで、今回は赤ちゃんが泣く前にできることについてご紹介していきます。
赤ちゃんが飛行機で泣く前にできる対策とは

赤ちゃんと飛行機に乗ることは、いつ何時何が起こるか分からないので心配ですね。
そんな時に、活躍する赤ちゃんが飛行機で泣く前にできる対策を2つ挙げていきます。
1.赤ちゃんの昼寝の時間に飛行機に乗る時間を合わせましょう。
赤ちゃんの昼寝の時間に飛行機に乗る時間を合わせると、赤ちゃんが泣くことを防げます。
泣きそうになっても、すぐに寝てくれるようであれば大泣きも防げますものね。
しかし、場所が違って寝られない赤ちゃんもいますからうまくいけば良いなという感じで取り組みましょう。
2.手荷物は、すぐに手が届くところに用意しましょう。
赤ちゃんが泣いてしまっても大丈夫なように、お菓子やミルク、玩具、肌寒い時のストールなどすぐに手の届くところに用意しましょう。
少しでも、機嫌が悪くなると大泣きしてしまう赤ちゃん対策にこれは、欠かせませんね。
赤ちゃんの機嫌をなるべく損なわないように、昼寝時間に合わせるなどの工夫が大切ですね。
赤ちゃんと飛行機 赤ちゃんのあやし方

飛行機の中での赤ちゃんのあやし方には、どんなものがあるのでしょうか。
まず、飛行機の中では他の乗客の方たちもおられますので、音がしないようにしましょう。
例えば、赤ちゃんのお気に入りの持ち運びしやすい本を持参したり、シールの本で遊んだり、折り紙を折ってあげるのもよいかもしれませんね。
我が家も、長女が1歳のころに飛行機を利用しました。
最初は、やはり娘が泣かないか心配でドキドキしていました。
しかし、ちょうどお昼寝の時間に合わせていたのが良かったのか良いタイミングで寝てくれました。
起きてからも、お気に入りの本を読み聞かせたり絵を書いて機嫌良くしてくれていて安心しました。
周りにも、意外に赤ちゃん連れの家族が多く安心したことも覚えています。
赤ちゃんに泣かれた場合は、すみませんと周りの方に謝ればよいと、覚悟はしていました。
私の場合は、大泣きされたことは幸いなかったですが周りの人も赤ちゃんがいると理解してくれる方が多いです。
まとめ

今回は、赤ちゃんが飛行機で泣く前にできることについてご紹介してきました。
飛行機に乗るというだけでも緊張しますが、赤ちゃんと一緒というだけでまたドキドキしますね。
もしも大泣きされた時のことを考えて、色々と準備をしておく必要はあると思います。
しかし、あまり神経質になることはないです。
赤ちゃんの体調や、いつもの時間の過ごし方に合わせて飛行機に乗る時間を考えてみるようにしましょう。
赤ちゃんとのとの素敵な時間にしたいですね!!
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