赤ちゃんの髪の毛が薄くて伸びないので心配!いつ生えてくるの?

生まれた時からそれぞれ違った個性を持っている赤ちゃんたち。

それは髪の毛にもしっかりあらわれていますよね。

新生児の時からふさふさの子もいれば、1歳をすぎても髪の毛が少なめの子もいます。

これはその子の個性なのでどちらが良い悪いというものではありません。

ですが、我が子はなかなか髪の毛が生えてこない…伸びない…というお悩みをもったパパママは少なくありません。

我が家の娘も、髪の毛がなかなか伸びず、男の子に間違われることが多い赤ちゃんでした。今回は、そんな赤ちゃんの髪の毛事情について解説します!

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赤ちゃんの髪の毛というものは?

赤ちゃんの髪の毛の正体は実は「産毛」だということをご存知でしたか?

生まれたての赤ちゃんが、結構毛深くてびっくりしたというママも多いのではないでしょうか?

実は、赤ちゃんはお腹にいたときから「胎毛」という毛が全身に生えています。

これは、赤ちゃんのお肌を守る大切な役割をもつ毛です。この胎毛は、妊娠後期になって薄くなり「産毛」に変わりますが、この濃さにも個人差が出てきます。

そして、頭や体に産毛をまとって生まれてきた赤ちゃんは、その後一旦産毛が抜け落ち、頭にはちゃんとした「髪の毛」が生えてくるのです。

そして、この赤ちゃんの毛の濃さ問題、パパママの遺伝と考えがちですが、必ずしもそれだけではありません。

実際私の姉は髪の毛がふさふさで生まれましたが、私はほどんどない状態で生まれました。

同じ両親から生まれた姉妹でも、正反対なのです。そして、つるつる頭だった私ももちろん今は普通に生えています。

いかがですか?赤ちゃんの髪の毛は実はまだ「産毛」だったということを知ると、この貴重な産毛期間を大切にしたいと思えてきますよね!

赤ちゃんの髪の毛はいつ生えてくるのか?

産毛とはわかっても、うちの子はちゃんと髪の毛が生えてきてくれるのかな…いつになったら生えてくるのかな…と心配は尽きませんよね。

また、生まれた時はフサフサだったのにいつのまにか薄くなってしまった…と心配するパパママも多いはず。ここでは、赤ちゃんの髪の毛がいつから生えてくるのか解説していきます。

・生後6ヶ月頃までは抜ける時期

生後3ヶ月頃~6ヶ月頃までは産毛が抜けていく子が多いです。

これは「新生児生理的脱毛」と名前がつくほど一般的な現象です。あまりの抜けっぷりに心配になるパパママもいるかもしれませんが、ほとんどの場合心配はいりません。これは、産毛から髪の毛に生え変わる時期におきる現象で、髪の毛を生やす準備をしていると言えます。

そして、この生理的現象とは別に、後頭部や側面など一部分が薄くなることがあります。

原因は「摩擦」によるものです。新生児期頃の赤ちゃんは、同じ向きで寝ていることが多く、枕などにずっと触れている部分が出てきます。

すると、同じ場所にばかり摩擦が起きその部分の産毛がなくなる場合があります。さらに、だんだんと首もしっかりして目も見え始めると、自分で頭を動かして辺りをキョロキョロしたり、寝返りを打ったりし始めます。

すると、また摩擦が加わり、よく枕や抱っこの腕などに擦れる部分の産毛が抜けて薄くなるのです。

我が家の娘も一時期、枕の上で頭を高速で左右に動かすことにハマり、その遊びの後は枕に抜け毛がたくさんついていることもありました!

そのせいで、後頭部だけ髪の毛が薄い時期があり心配しましたが、気づけばもう後頭部もフサフサとしています。

このような抜け毛は一時的なもので、そのうち髪の毛が生えてくるので心配いりませんが、気になる場合は同じところばかりに枕や腕が当たらないようにすると良いでしょう。

・髪の毛が生える時期はまちまち

生後6ヶ月頃までは産毛が抜けていく時期で、その後念願の「髪の毛」が生えてくる時期になりますが、生えるペースや伸びるペース、髪の太さや髪質などは、赤ちゃんによって千差万別です。

1歳にはすでに髪がフサフサで髪の毛を切る子や、ずっと薄くて伸びなかった髪の毛が2歳頃に急にふさふさになってきたという話もよく聞きます。

髪の毛が薄かったり伸びなかったりするとつい心配になってしまうのが親心ですが、本人は髪の毛のことなんて気にせず毎日楽しく過ごしていますよね?いずれ髪の毛は生えてくるものなので、赤ちゃんの個性として受け入れましょう。

また、髪の毛にも栄養が必要なので、ミルク、母乳、離乳食など、バランスよく栄養をとることも大切です。

まとめ

髪の毛はぱっと見でわかる場所なので、つい周りと比べて薄かったりすると焦ってしまいますが、気長に待つことが大切ですよ!

そして、実は髪の毛が少ないといいこともあります。髪の毛がフサフサになってくると、お風呂あがりに髪を乾かすのが大変、すぐ伸びて頻繁に前髪を切らないといけない、汗が乾かずあせもの心配がある、髪の毛の中からご飯粒が出てきた…などなどお世話が大変になることも!

髪の毛がなかなか生えてこなかったり、伸びないと心配にもなりますが、いずれ生えてくるものなので「髪の毛少ないとお世話が楽でラッキー!」くらいの大きな気持ちでいましょう。

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