赤ちゃんのアレルギーが心配!離乳食開始に伴う留意点

赤ちゃんが5~6ヵ月になるとそろそろ「離乳食」の開始ですね!

でも離乳食を始めるにあたって、
やっぱり「アレルギー」のこと気になりますよね。

アレルギーといっても色々な食材などでアレルギーが出る子がいるし、
症状も様々だと聞くと、余計に心配になりますよね。

どんなアレルギーがあるのか、どんな症状が出るのか、
また、離乳食を始めるにあたって、気をつけることは何か・・・
分かりやすくお伝えしたいと思います!

離乳食でじんましんが出ることがあるって本当?

以前、保育園の実習で0歳児クラスを持った時にこんなことがありました。

A君は、お母さんからも「アレルギーはありません。」
と聞いていた子だったのですが、
ある日の昼食で卵スープが出て、それを食べ終わった後、
A君の口周りが赤くなり、じんましんが出てしまいました。
急なことだったので、私も焦ってしまい、不安になりました。
すぐに手と口をおしぼりで拭き、水道で洗い流しました。

その後、A君は、病院にかかり、卵アレルギーと診断されました。

A君の場合は症状として、じんましんが出たのですが、
他にもアレルギーの症状として、
かゆみ、湿疹などがあります。

アレルギーの種類も牛乳、卵、大豆、乳製品、小麦、魚介類などたくさんあります。

離乳食を始める際に気をつける事・・・

  • 機嫌が良く、お腹がすいている時にあげる。(授乳の前が良い)
  • 1日1回、1さじからあげる。
  • まずは重湯から。最初の段階は味付けはほとんどせず、素材の味で。
  • 1歳を過ぎるまで、はちみつや生卵は与えない。

などです。
パクパク食べてくれると、
ついついあれもこれもと与えたくなると思いますが、
ゆっくり始めていきましょう!

アレルギーが出た時の対処法とその後の対応について

離乳食を食べて、アレルギーの症状が出た場合、
どうしたら良いのでしょうか?

まず、口や手を清潔な布で拭いてあげてください。
水道水で洗い流しても良いです。

どのような症状が出たのか覚えておくためにも、
写真を撮っておくと良いと思います。
また、食べ始めて何分くらいで症状が出て、
どれくらいで症状が治まったのかも記録しておくと良いです。

その日のメニュー(食材)もきちんと記録しておくようにしましょう。

症状が軽い場合は、すぐに病院に行かなくても良いと思いますが、
その後も何を食べた時に症状が出たのかきちんと記録して、
続くようであればアレルギー科の受診をおすすめします。

症状が重い場合(呼吸困難や、全身にじんましんが出た場合)は、
早めの受診が良いと思います。

実際はアレルギーではなくても、
体調が悪くてじんましんが出てしまった!ということもあるので、
お子さんの体調や機嫌などもきちんと把握しておくと良いと思います!

まとめ


離乳食が始まると、嬉しい反面、
「アレルギー」という心配な面もあるので、
お子さんの様子を細かく見ていきながら進めていけると良いですね。

少しずつ色々な食材を試していって、
食べる事が大好きなこどもになっていくと良いですね!!

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