子供が頭を打った時の注意点 観察のポイント

子供が遊んでいて危ないと思った事は皆さんあると思います。

特に乳幼児は頭が重たく転んでは頭を打つということは日常茶飯事。わが家には息子が2人いますが、ふたりとも何度も頭を打ったりで長男は4歳の頃ブロック塀から落ちて流血!

CTまで撮りました(^^;)

ここでは子供が頭を打った時の注意点と観察のポイントについて紹介します。

頭を打った時の注意点

赤ちゃんや乳幼児は高いところから落ちたり転んだりして頭を打つ事はとても多いです。ついこの前も下の息子が階段を上手く降りれなくて頭からゴツンと床にぶつける事がありヒヤッとしました。

頭を強く打った場合は脳に影響を及ぼす事があります。

外見上は分からなくても頭蓋骨の内側に出血が起こっている場合生命に危険を及ぼすので注意が必要です。

すぐに症状が出ることもあれば数日、数ヶ月後になって症状が出てくる事があるので今は症状がなくても十分に注意しましょう。実際に私が行った病院で説明を受けた時の内容になりますので参考になればと思います。

頭を打った時の注意事項

・頭を打ってから6時間以内

食事を控えめにして吐き気がなければ消化のいい物を与える

・頭を打ってから24時間以内

激しい運動はしない

痛みどめは飲まない

腫れや痛みがあるときは冷やす

頭を打って24時間は症状が悪化していないか少なくとも3~4時間おきに起こして意識の確認をしましょう。

その時は大丈夫でも頭を打ってしばらくは嘔吐、嘔気、機嫌が悪い、こぶ、手足の動きなどに注意して2日くらいは一人で外出しないようにしましょう。

お年寄りや小さい子供は症状が出にくかったり気づきにくい事があるので2、3日は注意深く観察が必要です。

頭を打った後の観察のポイント

  • だんだんぼんやりとしてくる。放っておくと眠ってしまう。起こしてもなかなか起きない。
  • 頭痛が24時間続き、強くなってきたとき。
  • 吐き気や嘔吐が何回も繰り返しておこる。(食べていなくても)吐き気や嘔吐があった時は顔を横に向けて嘔吐物が気管に入って窒息をするのを防ぎましょう。
  • いびきをかいている。
  • 手足がしびれたり、動かしにくい場合。
  • 視力が弱くなったり、物が二重に見えたりする。
  • ひきつけ(痙攣)が起こったとき。
  • 熱がだんだん上がってきた場合
  • 乳幼児は言葉で言えないので不機嫌、不穏、イライラするなどを観察
  • コブがある場合は入浴は4~5日控える。

まとめ

頭を打った後は以上の事に注意して手遅れにならないうちに早期に異常を発見する事が大切です。また、家で頭を打った場合は翌日幼稚園や保育園の先生にも一言伝えて数日様子を観察してもらいましょう。病院で1度診察をしてもらった後でもこれらの症状がでてきたら、すぐに脳神経外科の病院を受診しましょう。

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