ひな人形の片付けはいつ?夜に片付けると婚期を逃すってほんと!?

昔からの言い伝えで、

「ひな人形をしまうのが遅れると、婚期が遅れる」とありますよね。
いつまでに片付けたら、しまい遅れにならないのでしょうか。
そして、本当に婚期が遅れるのでしょうか。

ひな人形の片付けはいつがいい?

住んでいる地域にもよりますが、

ひな人形の片づけは、

「啓蟄の日」がベストとされています。
(2018年では、3月6日です。)

なぜ、啓蟄の日がいいのかは不明です。

ひな人形を飾るのに良いとされる時期は「雨水」という節目で、

その次の節が啓蟄なので、区切りが良いから

といった理由かも知れませんね。

しかし、

ひな人形にとっては啓蟄の日が

必ずともベストとは限りません。

ひな人形にとって大事なのは天気です。特に湿度です。

ひな人形には、絹やレーヨンなどの生地を使用しています。

その、絹やレーヨンなどの生地は湿気に弱いため、

雨の日など、ジメジメとした日に片付けると、

人形に湿気が残ってしまい、来年飾る時に、

「カビやシミが・・・」と非常に残念な結果になりかねません。

なので、天気の良い日に大切にしまいましょう。

湿気のことを考えると、あわてて夜に片付けるより、

ゆっくりと休日のお昼など、からっとした日に

片付けることをオススメします。

また、片付ける際には、お雛様の写真をとっておきましょう。

来年飾り付けをする際、

配置や、飾り方がわかるので、とても助かりますよ。

片付けの際には、ひな人形のホコリを払い、小物を外し、

お道具や調度品をキレイにふき乾燥させておくことも忘れずに。

ひな人形は、くれぐれも手で触らないようにしてくださいね。

手の湿気が移り、カビの原因になります。

なので、布製の手袋を用意しておきましょう。

手袋のほかに、片付ける際は

羽根はたき、細筆、さらしなどの布、人形用防虫剤、

人形を包む布またはやわらかい紙

を用意するといいですよ。

ひな人形の片付けが遅いと婚期を逃す理由!

ひな人形の片付けが出来ないと、

片付けが出来ない、だらしのない女性と認識され、

お嫁さんになれないよ、という意味での言い伝え

なので、絶対に婚期を逃すというわけではないようです。

ひな人形には、子どもの身代わりとなって厄を受ける

「お守り」という意味があります。

厄を受けてくれたひな人形をいつまでも飾っておくと、

「厄が戻ってきてしまう」ため、

早く片付けたほうがいいそうですよ。

ひな人形の片付けが、
3月4日から、1日遅れるごとに、1年ずつ婚期が遅れると
言われていますが、
老舗の人形店でも、「根拠がない」といわれているので、
少しぐらい片付けが遅れても気にしなくていいみたいです。

まとめ

1年に1度のひな祭り。主役のひな人形を早く片付けるのは
名残惜しいですが、来年もキレイな姿で会えるように、
天気と相談して、大切に片付けてくださいね。

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