子供が粉薬を飲まない!嫌がらずに飲ませる方法は?年齢や種類別に紹介

2歳の子供がいるのですが鼻水が出たり、熱がでて病院に行った時に抗生剤の薬をもらうことがあります。

これで良くなるかなぁーって思っていざ、薬をあげると見たとたんに『イヤー!』って言いなかなか飲んでくれないことも(>_<)

一歳までは飲んでくれたのに『何でー?』と言いたくなります!飲ませないと良くならないからこっちも意地です(汗)

嫌がって飲まないと薬の時間が母と子供の両方のストレスになっちゃいます(>_<)

そこで、お薬を飲んでもらう方法を年齢別や薬の種類別に書いたのでお困りの方の参考にどうぞご覧ください♪

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なぜ、薬を嫌がるか?

一歳まではヨーグルトに混ぜれば飲んでくれましたが、小児科の先生に『前は飲んでくれたのに、最近薬を嫌がるんですよねー』と言うと、先生から、『2歳になるとなかなか飲まなくなるのは自我が出てきて意思表示が出来るようになったから。』と言われました。

自我が芽生えて意思表示が出来てくるので、成長過程だから仕方ないですよねー(^^;)

他には

  • にがいから
  • 病気で体がきついから

などが嫌がる理由になります。にがみは一緒に食べる物を選べば改善できるので苦味を感じないようにする方法をいくつかご紹介しますね(^^*)

まず薬を飲む前の注意点について

病院にいき、薬をもらってから先生に言われた通りに薬を飲むことが大切です。

赤ちゃんや子供がお薬を嫌がらずに飲むためには、子供の機嫌や様子を見ながら行わないと大泣きしている時に無理やりやってもひっかけて誤嚥(ごえん)したら大変です。

まず、薬をあげるときは機嫌のいいときや落ち着いた雰囲気でお母さんも焦らずのんびりといきましょう。

子供が薬を嫌がらずに飲む方法は?

乳児から1歳まで

味覚が発達するのが生後6カ月ころになります。それまではあまり苦みは感じないようです。

①粉薬の場合は水を少しずつ混ぜてペースト状にします。

②その後、お母さんの手を洗い清潔にしたら指にペースト状の薬をつけます。

③ほっぺたの内側か上顎(うわあご)につけます。

④つけたら授乳やミルク、水などを飲ませて手短にすませましょう。

参考に動画を貼り付けておきます。

ここでのポイント

  • ミルクや主食のごはんなど、毎日の栄養に欠かせない食べ物には混ぜないようにしましょう。いつも食べているものに入れると食べなくなってしまったら困りますので…
  • シロップの場合は哺乳瓶やスポイト、スプーンなどで少しずつ口にいれましょう。哺乳瓶の乳首に入れて吸ってもらえば楽です(^^)

1歳からの幼児

1歳には味覚が発達し、苦みも酸味も感じるようになります。

この頃からイヤイヤが出始めてきますね(>_<)

1歳も赤ちゃんと同じ方法で数滴の水でペースト状にします。1歳になれば離乳食も進んでいるのでチョコレートアイスやジャム、チョコソースにも混ぜて使えますね!

うちでは、1歳の頃にアイスが溶けないうちに食べる直前に混ぜてあげれば食べてくれました。

2歳から3歳

魔の2歳児ですね!更にイヤイヤが増してきます!泣き声も大きくなるし、その上に体も大きくなってくるので暴れたら大変です。お母さんも根気を入れて頑張りましょう!

・さとう

粉薬と砂糖を混ぜてから水を数滴たらしてペースト状にします。それをスプーンに一口で飲めるくらいに作ってあげます。友人はこの方法で飲んでくれたと話してました。

・ヨーグルトに混ぜる

ヨーグルトに混ぜても大丈夫なお薬か確認してから混ぜましょう。薬の種類によっては苦みが増す場合があります。

イチゴやブルーベリー味のヨーグルトもいいですね!

・ジュースや飲むヨーグルトに混ぜて飲ませる

少量のジュースに混ぜてかき混ぜたら粉が沈まないうちにすぐに飲ませましょう。ストローを入れてあげれば底の方の薬も吸い上げて飲めます。

・ジュースに混ぜて凍らせてシャーベット

前もって1回分ずつ混ぜて凍らせておけぱ、熱い夏の場合にたべてくれます。

・コンデンスミルクに混ぜる

コンデンスミルクは甘味が強いので、苦みが抑えられます。

・ジャムに混ぜる

イチゴジャムやチョコレートジャムなどに混ぜるといいですよ!お子さんの好きな味にしましょう。

うちの子はワイドシリンを飲むときにチョコクリームのジャムをスプーン1杯に混ぜたら飲んでくれました(^^)/

・チョコレート

チョコレートシロップに混ぜてスプーンで飲ませるか、チョコレートを1度溶かして固まる前に混ぜてから再度固めます。

・ジュースに混ぜてから冷凍してシャーベット

ジュースに混ぜたけど飲まなかった場合はシャーベットにする方法もあります。凍らせるとシャーベットだと思い食べてくれますよ!

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お薬をあげるときのナースの豆知識

お薬をあげるときは、薬をのせる場所でも苦みを抑える事ができます。

http://bunseiri.michikusa.jp/Mikaku.htm

人間の舌の味覚は場所によっても違うので、奥の方は苦みを感じやすいです。なので苦いお薬は手前にのせるといいですよ!

お薬を舌の上にのせるときの参考にどうぞ!

ここで合わせて薬と一緒に混ぜると飲みやすい食べ物と飲みにくい物をご紹介しますね。

混ぜると飲みにくいもの飲みやすいもの

 

薬の種類 薬の名前 混ぜるとよい食べ物 混ぜるとよくない食べ物
抗生剤 フロモックス    潰すと苦みが増す 牛乳・ヨーグルト・アイス オレンジジュース・パインジュース
クラリス・クラシッド 牛乳・コンデンスミルク・アイス・プリン オレンジジュース・ヨーグルト・スポーツドリンク酸味のあるもの
ユナシン 牛乳 オレンジジュース・スポーツドリンク・ヨーグルト
リカマイシン・ケフラール 食べ物と一緒には飲めない

空腹時服用

セフゾン 食べ物と一緒には飲めない

空腹時服用

粉ミルクと混ぜると尿が赤くなることがある

メイアクト 牛乳・オレンジジュース 水に溶かすと苦みがある
バナン 牛乳 オレンジジュース・スポーツドリンク
トミロン 牛乳・オレンジジュース
エリスロシン・ドライシロップ アイス オレンジジュース・ヨーグルト・スポーツドリンク酸味のあるもの
ミノマイシン 牛乳で吸収力低下・乳製品・スポーツドリンク
ジスロマック 牛乳・アイス・プリン オレンジジュース・ヨーグルト・スポーツドリンク酸味のあるもの
パセトシン アイス・スポーツドリンク
抗ウィルス薬 タミフル オレンジジュース・スポーツドリンク・ヨーグルト・チョコアイス リンゴジュース・ヤクルトなどの乳酸菌飲料・バニラアイス
去痰薬 ムコダイン ヨーグルト
抗アレルギー薬 ゼスラン 牛乳
気管支拡張薬 ホクナリン ヨーグルト

 

注意点

薬を混ぜる時は、子供にみせないようにしましょう

入れているところを見られると飲まなくなります。

あと、入れるお皿も変えないといつも同じお皿だと『また薬だ!』と悟られます。うちの子は皿をみてだけでイヤー!となったので、お皿は代えましょう。

・おなかの空いている空腹にあげる

空腹に飲んでもいい薬はお腹の空いている時にあげるとのんでくれる事があります。食前でもOKな場合はお試しを(^^)

食後に満腹になると飲んでくれないこともあるので、食前にあげるのも1つの選択でもあります。

・楽しい雰囲気作り

『飲めたら絵本を読もうか?』『飲めたらお外であそぼうか?』など子供の好きな事を条件にしてみます。

音楽をかけたり、好きなDVDを見せたりして気をとられている間にお口にアーンと入れたらすんなりと飲んでくれました。

・姉や兄に協力してもらう

この前うちの娘がやった方法ですが、『お姉ちゃんも食べるから、一緒に食べようか?』と弟に言うと『うん!』といい、薬の入ったアイスを仲良く食べていました!もちろん、お姉ちゃんのアイスには薬は入っていませんよ(^^)

自分だけが食べるのは嫌だけど、誰かと一緒なら受け入れてくれる場合もあります。

・食品に混ぜる時はアレルギーに注意しましょう。

・甘いものを食べたらお茶を飲むかハミガキをして虫歯を予防しましょう。

まとめ

いくつかご紹介しましたが、お薬を飲んでもらう方法はたくさんありますね!

子供が薬を飲んでくれないと、お母さんもイライラしてお子さんにも伝わってしまいます。

これがダメならあの方法で!と色々と試しながら頑張って乗り切りましょう。

どうしても飲んでくれない場合は先生に相談したら、シロップに変更してくれくれたり飲みやすい方法を考えてくれるので相談をされることをおすすめします。

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