水いぼは家でもとれる!取り方やとった後のケアまで

水いぼができたら病院の皮膚科に行ってとってもらう人がほとんどだと思います。

しかし、水いぼは病院で取った後も潜伏期間(せんぷくきかん)といって、ウィルスに感染していても症状が出ない期間があるので、一回とったからって安心はできないんです。

とったのに数週間後にまたでてくるなんてことも(>_<)

水いぼができたら、

  • 病院へ何度も行かなくてはいけない
  • 病院に行くので風邪などの他の子の病気がうつってしまいそうで心配

ということもあり、ママとお子さんにも負担がかかってしまいますね。

病院できちんと処置をするのが一番ですが、中には仕事でなかなか病院に連れていけない、病院は怖がるので自宅で取りたいという方もいらっしゃるかと思います。

そんな方のために自宅でもできる水いぼをとる方法を元看護師がお教えしますね(^^)/

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水いぼを家でとるやり方は?

【必要物品】

  • 先の丸いピンセット(画像①)
  • 使い捨ての手袋
  • 清潔なガーゼ
  • 水いぼの時に病院で貰った抗生剤の軟膏(あれば)
  • イソジンきず消毒(画像②)・イソジン軟膏(画像③)
  • カットバン
  • 綿棒

画像①ピンセット

 

画像②イソジンきず薬

 

画像③イソジン軟膏

 

【手順】

①両手に使い捨ての手袋をはめます。

②ピンセットを親指と人差し指で握り、水いぼの中にある白いウイルスの塊部分をつまんで上にピッとひっぱります。
このような先の丸いピンセットです。丸くなっているので危なくなくいぼがつまみやすくなっています。

 

ここでのポイント!

☆真ん中の白い芯にイボのウイルスがいるので、他の場所につかないように気をつけましょう!取るときに潰さないようにして、手袋をはめて行いましょう。
☆こどもが怖がらないように、好きなテレビやDVDに集中しているとき、寝ている時にさっと手早く行いましょう。

③つまんだら血が出るので清潔なガーゼでおさえ、市販のイソジン傷消毒(画像②)を綿棒につけ、ちょんちょんして消毒します。

ここでのポイント!

同じ綿棒を使うと綿棒にウイルスがついていた場合に他の場所にうつるので綿棒は一カ所ごとに交換します。

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イソジン消毒を使う時の注意点

こんな方は使う前に医師や薬剤師、登録販売者に相談しましょう。

  • 医師の治療を受けている方
  • 今までに薬でアレルギーを起こした事のある方
  • 患部が広範囲の方
  • 深い傷がある人ややけどの人

は薬剤師、医師に相談しましょうね!

※イソジン消毒は、ポビドンヨードという成分でできています。この成分で使用後に発疹(ぶつぶつ)、発赤(赤くなる)、かゆみ、などや重篤な症状のアナフィラキシーショック(皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しい、動悸、意識がぼーっとしてくる)が現れたらすぐに病院を受診しましょう。

くわしくはこちら⇒シオノギヘルスケア公式ページ

④消毒液がかわいたら、病院からもらった抗生剤の軟膏(なくても可)または、イソジン軟膏(画像③)を綿棒の先につけて塗ります。

⑤軟膏が服に付かないように上からカットバンを貼って傷を保護します。

もし、プールで他の子にうつしてしまうのが心配な時は、防水のカットバンやテープなどを貼って濡れないようにしてください。

子供は皮膚が薄くデリケートなので、テープかぶれをおこさないためにも長い間はらないようにしてくださいね。一日一回ははりかえましょう。

テープをはがす時もゆっくりとはがしましょうね!2~3日経ってかさぶたができたらカットバンや消毒ははいりません。

まとめ

水いぼを家で取る方法をお伝えしました。ピンセットの値段が若干高いですが、ガーゼやカットバンは100均で簡単に手に入れることができます。

1度病院できちんと診てもらったことがあり、とったけどまた出てきた場合やイボの数が少ない、小さいいぼの場合は家庭でも取ることができますが、初めて水いぼが出来て水いぼかわからない場合、大きい水いぼなどは病院できちんと診察してもらい処置をしてもらいましょう。

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