こどもの水いぼが出来たらとるの?とらないの?痛くないとり方は?

こどもが幼稚園の頃に水いぼができました。水いぼができたらどうしたらいいのか?痛くないとり方など、私が聞いたこと、やったことをご紹介します。

水いぼができたらとるの?とらないの?

夏になってプールが始まると必ず子供が水いぼをもらってくるんですよね。

一人がうつると兄弟にもうつってしまい、日に日に数も増えていくので皮膚科を受診。

皮膚科の先生に

「水いぼはとった方がいいんですか?とらないでもいいんですか?」と聞いたところ、

「とらなくても1年くらいで自然に消えるけど、プールもあるし、ほっといたらどんどん増えてくるからねー。とったほうがいいですよ。」

「取らないままプールは入ってもいいんですか?」と聞いたら「幼稚園での決まりがあるだろうから、入っていいか幼稚園に聞いてみてください。」といわれました。

水いぼはプールの水ではうつらないのですが、ビール板やタオルなど触れるものからうつるそうです。

幼稚園に確認すると、やっぱり「水いぼはとってきてください」と。

やっぱりとらないと駄目かー(>_<)

ってなわけで水いぼができたので病院でとりました。

水いぼの痛くないとり方はある?

水いぼをとるのってピンセットでつまむので痛々しいんですよね!

特に幼稚園などの幼児だったら病院に行くといったら「病院で何するの?」「痛い?」「注射するの?」「怖いー!いきたくなーい!」と連れていくまで質問攻め(>_<)

初めて水いぼをとる時は先生が痛くないように水いぼの部分にペンレステープという透明の麻酔のテープを処方してもらいました。

このペンレステープは人工透析をしている大人でも太い針を刺すときに前もって貼ることで穿刺時(はりを刺すとき)の痛みを軽くしたい時に使う患者さんもいます。

これをまず、1cmくらいに小さくカットして、水いぼ1個ずつに貼ります。こんな感じで切って使います。

貼ってから1時間くらいでテープが効いてくるので自宅でテープを貼ってから、1時間くらいしてから再び病院へ。

子供2人分なのでふたりで30箇所くらい貼りました。

このペンレステープですが貼るときに注意しなくてはいけない事があります。

ペンレステープを張るときの注意点

  • ペンレステープはリドカインという薬の成分で出来ていて、まれにリドカインの成分でショックをおこすこともあるのでアレルギー体質の方は先生に確認しましょう。
  • 麻酔薬の血中濃度が上がらないように1日に使える枚数は小児で2枚までです。
  • あせをかいて剥がれると鎮痛効果が得られないので汗をふいてから貼りましょう。上からさらにカットバンで剥がれないようにしてもいいですね!

 

そしていざ、病院で処置室に入り、テープをはがして1個ずつピンセットでとります。

水いぼの中に白いウイルスの塊があってそれをとらないといけません。

水いぼのウイルスが残るといけないので結構血がでるくらいつままれます(^_^)ゞ

けど、テープを貼っていたので子供達は全然平気そうでした!

傷口からばい菌が入って感染しないように抗生剤(フシジンレオ軟膏2%)の塗り薬をもらってお風呂のあとに塗ってからカットバンをはって終わりです。

まとめ

水いぼが出来たときに先生に聞いたことや痛くないとり方など、自分がやってみたことを書きました。幼稚園の頃は毎年水いぼでしたが小学生になると抵抗力がついたのか全然水いぼになりません。

お子さんが水いぼになったら数が増える前に皮膚科を受診しましょうね!

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