喪中の場合、七五三はどうする?お参りの仕方は?

喪中の時に七五三はどうするのか迷ってしま方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ここでは、喪中の場合に七五三を行う時、いくつか留意しておくべき点をご紹介します。

七五三の時期が忌中か喪中かを確かめる

まず、喪中と忌中の期間であるかどうかを確かめなければいけません。

喪中とは、近親者が亡くなってから一周忌、いわゆる死後一年間の期間のことを指します。一般的には、喪中であったとしても、忌中を過ぎていれば、七五三のお祝いをする場合が多いのです。

一方、忌中の期間は、一切のお祝い事を控えなければいけません。忌中の期間は、忌明けまでの一定期間のことを指します。

ですから、忌中の期間は七五三といったお祝い事は控えなければいけません。写真を撮影することも控えた方が望ましいと言えるでしょう。

しかし、忌中の期間であっても、一生に一度のお祝い事ですから、写真撮影だけは行うといった家族が多いのも事実です。

写真撮影に関しては、それほど神経質になることもなく、思い出を作るという意味もありますので、撮影をしても悪いという訳ではありません。

喪中・忌中の時の神社のお参りの仕方は?

神社に行く時には、喪中の期間は鳥居をくぐらずに神社に入れば良いとされていますが、実際には忌中の期間でなければ、鳥居をくぐって神社に入っても特に問題はありません。

ただし、忌中の期間中は、鳥居をくぐらない、すなわち神社に立ち入らない方が良いでしょう。それは、神道では、死は穢れであり忌み嫌うべきこととされているからです。

忌中の期間はあらゆるお祝い事を控える理由は、そういうところからも由来しているのです。

忌中でも鳥居をくぐらなければ神社へ入っても大丈夫と思われがちですが、物理的に鳥居を避けて神社に入っても意味が無いのです。

鳥居をくぐらないということは、すなわち神社へ立ち入らないということになりますので、忌中の間は神社へのお参りは行かずに写真撮影だけを行い、忌中が明けた喪中の場合は、鳥居をくぐって神社へ入りお参りをして、そして写真撮影をするといった、通常通りの七五三を行っても特に問題はありませんね(^^)

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