ノロウイルスの症状や感染経路は?あると便利な物や看護ポイント

毎年冬になると、ノロウイルスが流行しますね!

幼稚園でも流行だしてくるといつ感染するかヒヤヒヤします。

ノロウイルスは感染力が強く、10個から100個のウイルスでも感染し、嘔吐や下痢を発症します。

ノロウイルスに感染したらどのような症状がでるのか、感染経路についてもご紹介します。

今後の小さい乳幼児や高齢の方は注意が必要で家族全員で感染予防や正しい消毒方法を行い感染の拡大を最小限にしましょう。

ここでは感染予防や正しい消毒方法についてご紹介します。

ノロウイルスの症状は?

ノロウイルスの潜伏期間せんぷくきかん(感染してから症状がでるまでの無症状の期間)は12~48時間で症状は、吐き気、嘔吐、下痢、発熱、腹痛です。最初は突然ムカムカと吐き気が起こり嘔吐が急に起こります。

私は妊娠中に子供からノロウイルスを移されましたが、その時の症状も夜中に突然「なんか、気分悪いし吐きそう…」と思って目がさめ、そのあとすぐにトイレに直行でした。

幸い部屋も汚さずに済み症状は軽くすみましたが、当時3歳のむすめは嘔吐が2回、その後の下痢が12回ほどあり着替えも大変でした(泣)

子供がかかったら看病する人もかかる可能性は高いですのでご注意を!

ノロウイルスの感染経路は?

感染経路は、

①経口(けいこう)感染

ノロウイルスに汚染された食品を接種する事で感染します。料理を作る人が汚れた手で調理したり、汚染された食品を調理した後の調理器具などからも感染します。生ものやサラダなどは加熱しないのでノロウイルスの注意が必要ですね!

②飛沫(ひまつ)感染

ノロウイルスに感染している人の嘔吐物や便が床に飛び散り、それを吸い込む事によって感染します。

③接触感染

ノロウイルスで汚染された手袋、タオル、衣服、物などを触る事で感染します。タオルなど気づかないうちに触りその手でおやつを食べたりしてノロウイルスが体の中に侵入します。

④空気感染

ウイルスに感染した嘔吐物や便が乾燥すると空気中に舞って飛びます。それを吸い込んだりどこかに付着したウイルスを触ってしまい、口から感染してしまいます。部屋中なやウイルスが浮遊しているので閉め切った部屋は注意しましょう。

症状が出た時にある時に便利な物

実際に感染して時にあって良かったものをご紹介します。

①ビニール袋

これは子供の下痢がおむつから漏れないようにオムツの上からかぶせる為のもので、ビニール袋の下の角をカットして子供に履かせて前で結びます。こうすればビニール袋が漏れを防いでくれます。

②ペット用シーツ

嘔吐があった時に枕もとにシーツをしいておけばベッドや布団を汚しません。下痢の時もしいておけば汚染の被害わ少なくできます。

③バケツor洗面器

バケツか洗面器があるといざというとき役にたちます。その際はバケツか洗面器にゴミ袋をかぶせ、その中に新聞紙かトイレットペーパーをしいて準備しておけば使った後は袋ごと捨てればバケツなどを汚さずにすみます。

④使い捨て手袋、使い捨てエプロン

嘔吐物を処理する時につかいます。処理した人への感染を防ぐため手袋やエプロンを利用して感染を避けましょう。

⑤マスク

空気感染や飛沫感染から守るためマスクの着用をしましょう。

⑥塩素系漂白剤

汚染された床や家具やドアノブ、食器などを消毒する際に必要になります。

ノロウイルスの看護のポイント

・水分補給をしっかりと!

頻回の下痢や嘔吐で水分が奪われてしまいます。幼児などは脱水に注意しないといけないのでこまめに水分補給しましょう。市販のイオン水やOS-1など常備しておくととっさの時に便利です。

・タオルは別々に!

洗面所などのタオルは接触感染を避けるために同じ物は使わずに別々に使いましょう。

・寝るところも別々にしましょう。

夜に嘔吐や下痢があるてて近くで寝ている家族にもうつります。寝室用や休む場所は別々にして接触を避けましょう。

・嘔吐があれば顔を横に向けましょう。

嘔吐物が気管に入り窒息や誤飲を防ぐために顔は横に向けましょう。

まとめ

ノロウイルスの症状や必要な物、看護ポイントについて書きましたが、ノロウイルスは突然やってきます!症状が出てからでは準備が間に合わない事もあるので、いつでも対処できるように事前に準備していれば安心ですね!

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