【帝王切開体験談】手術前日~硬膜外麻酔までのポイントを紹介!

初めて妊娠された方やこれから帝王切開をされる予定の方は、帝王切開の手術ってどんなものか不安もあるかと思います。

私も初めての時はめちゃくちゃドキドキしました!

でも終わってみると懐かしい思い出です(^-^)

帝王切開を2回経験したのですが、手術前日~腰椎麻酔をするまでのポイントなど、体験した事や看護師としてのアドバイスも含めてご紹介しますね!

帝王切開手術で入院したら何をする?

私の場合は予定帝王切開だったので、妊婦検診の時に手術日は決まっていました。なので手術前日に入院しました。

誕生日がもう決まっているのもちょっと残念な気もしますが、主人も前もって休みをとる事ができ、色々計画が立てられるのは利点ですね!

①まず、受付を済ませて、病室へ案内されます。

②着替えをして入院の手続きや病棟を案内されます。

③胸のレントゲンと呼吸機能検査をします。

④胎児の診察 NST検査

⑤シャワーを浴びて明日の手術に向けて切開部位周囲の剃毛(ていもう)をします。必要に応じて腰も剃毛。

⑥夕食を普通に食べて寝る前に下剤とよく眠れるように睡眠安定剤を飲みます。

手術前日の夜9時から絶飲絶食、数日は普通の食事が出来ないので前日の夕食はじっくりと味わいましょう(^-^)

手術当日~硬膜外麻酔をするまで

①点滴

当日の朝から点滴をはじめます。

手術の時には緊急の場合に備えて太くて漏れにくい針を刺します。

数日間点滴をする場合、何度も針をささなくてもいいように、留置針という数日間血管に入れたままにできる針を刺してからテープで固定し点滴をします。

そこから点滴や抗生剤、止血剤、子宮収縮剤、出血が多い場合はそこから輸血もできます。

前日の夜から絶飲絶食だったので水分をとってないし、血管がほそくなっていてなかなか出ない(>_<)

私も看護師なのでわかりますが、入院患者さんが医療従事者だったり看護師さんだと聞けば点滴とかめちゃくちゃ緊張するんですよね!

『ここで失敗はできないな…』とか変なプレッシャーがあるんです(^^;)

その時も産婦人科の看護師さんが『看護師さんなんですよね?下手でごめんなさいね~。』と言われ、次から次に看護師さんが私の腕を見にきて血管を探しましたが左腕を2回失敗し、結局右手に針を刺して点滴が無事に終了。

もし、点滴をしていて痛みや腫れがあったら点滴が漏れている可能性があるので、すぐに看護師さんを呼びましょう!腫れるとホントに痛くてジンジンします。

手術の日は許可があるまでお水などは飲めないのでのどが渇いたらうがいをして口の中をうるおしましょうね。

点滴を始めるとトイレが近くなります(^^;)

つづいて、

②浣腸

浣腸をして腸内をすっきりとさせます。

胃や腸に残留物があると麻酔の影響で気分が悪くなったり吐き気をもよおして吐いたものが逆流し、肺炎を起こしてしまう場合があるのでお腹や腸をからっぽにします。

浣腸は初めての経験でした!

今まで患者さんに浣腸をすることはあってもされるのは初めて(>_<)

『〇〇さん、看護師さんだからわかるとおもうけど、5分くらいはださないで我慢してねー!』

と体温程度のぬるーい液がゆっくり入れられます。

『おおーっ浣腸ってこんな感じなのかぁー』と感心しながら5分我慢。

浣腸して、とりあえず出ればOKです!

浣腸はすぐにでる場合があるので、トイレが近くにある場所がいいですね!心配な方は大きなパッドをあてましょう(^^;)

その後手術衣に着替えをすませます。

③同意書にサイン

術前の説明を受けて同意書にサインをします。

④麻酔のチューブを背中に入れる

硬膜外麻酔のチューブを背中のあたりに入れる処置をします。

私の場合は1回目の帝王切開の時は手術の直前に、2回目の時は手術の1時間くらい前からチューブを入れてしばらく部屋で待機していました。先生の都合でチューブを入れるタイミングは変わるようですね!

麻酔のチューブを入れる時のポイント

背中を丸めて膝を曲げて両手で膝をかかえます。ポイントは『エビ』のように背中を丸くしてじっと動かない事です(>_<)お腹が大きいので限界がありますが、可能な限り丸くしましょう。

最初にする消毒液が冷たかったり、麻酔がチクッとします。チューブを入れるために太い針を刺しますが、針が入る時はグッとおされる感じがするだけで痛みはなかったですよ!

この時私は『手術が終わったら、何食べようかなぁ~(^^)ミスドを買ってきてもらおうかなぁ~♪』なんて考えているうちにあっという間におわりました!時間は5分くらいだったでしょうか?先生が上手かったのか早かったです。

麻酔が初めての方は怖くて緊張しますが、ゆっくり深呼吸してとにかくえびのように丸くなり動かないこと!

そして、怖い時は全然違うことを考えて乗り切りましょう(^-^)

背中にチューブを入れた後は頑丈なテープで固定されているので少々動いても大丈夫です。が、チューブが入っているせいかちょっと違和感はありますね。

まとめ

入院前日から麻酔のチューブを入れるまでの体験やポイントを書きました。入院当日や手術をするまではやることも多く大変ですが、一つ一つクリアして手術にのぞみましょう。

ポイントは

  • のどが渇いたらうがいをして口をうるおす
  • 点滴が漏れたらすぐに看護師さんに知らせる
  • 麻酔のチューブを入れる時は背中を丸くする

などですよー(^-^)

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